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ChatGPTでスライドを作る方法|共同編集のSlidesはどのプランで使える?

公式情報の解説公開 2026.10.205分で読める
共同編集のChatGPT Slidesの対象プランと作り方を示す記事のアイキャッチ

まずは結論から

  • 共同編集できるSlidesは、Spaceを使えるPro、Business、Enterpriseへの段階提供です。無料、Go、Plusは対象の一覧にありません
  • Workでスライドを頼むか、Spaceの[Create]から[Slide]を選びます。ウェブではPowerPoint、PDF、Googleスライドへ書き出せます
  • 日本のアカウントで項目が出るかは、この記事ではログインして確認していません。出ないときは、まだ自分のアカウントに届いていない可能性があります
ほかのAI新機能の使える条件も一覧で見る

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OpenAIは2026年10月16日、ChatGPTの中でプレゼンテーションを作り、Spaceでチームと直し続けられるSlidesをリリースノートで案内しました。手順の詳細は英語版ヘルプにあります。同じ内容の日本語ヘルプは、2026年10月20日時点では見つかっていません。

この記事は、同日に確認した英語版の公式文書の解説です。ボタン名はヘルプの英語表記です。日本語画面の名前、日本のアカウントでの表示、実際の作成と書き出しは未確認です。

共同編集のSlidesはPro、Business、Enterpriseが対象

区分 公式の記載
使えるプラン Pro、Business、Enterprise。いずれもSpaceを使えるアカウント
一覧にないプラン 無料、Go、Plus
提供のしかた 対象アカウントへ段階的に提供。ウェブとデスクトップアプリ
見えないとき まだ自分のアカウントでは使えないことがある

この対象プランは、Spaceで共同編集するSlidesの案内です。一般的なPowerPoint(.pptx)ファイルの生成すべてに同じ条件が当てはまるとは限りません。対象プランでも表示されなければ、段階提供がまだ届いていない可能性があります。確認した2ページにSlidesの国別の除外は書かれていませんが、日本のアカウントでの表示は未確認です。

別のサービスで資料を作る手順は、Claudeでスライドを作る方法にまとめています。使える条件は別です。

作り方はWorkで頼むか、Spaceで新規作成

入口AはWorkで依頼、入口BはSpaceのCreateからSlideで作成。どちらかの入口から共通の編集・書き出しへ進む概念図で、実画面ではない

入口は次の2通りです。WorkのあとにSpaceで新規作成し直す手順ではなく、どちらかから始めます。

  • 入口A:Workで頼む。 Workを開き、題材、読み手、入れたい材料を伝えてスライドやプレゼンテーションを頼みます。今の会話や添付ファイルも使え、作成したプレゼンはSpaceで開けます。ヘルプには、直接指定するとPowerPointまたはGoogleスライドのファイルを渡すともあります。
  • 入口B:Spaceで作る。 SpaceでCreate → Slideを選び、白紙またはテンプレートから始めます。

どちらの入口でもテンプレートを使えます。体裁を寄せたいときは、見本のデッキをChatGPTに渡します。自作テンプレートはtemplate-creatorで作り、チームのPluginsに入れて共有できます。作成後は、次の編集・共同編集・書き出しへ進みます。

Windowsのデスクトップアプリで、必要なMXCコンポーネントがないときは、共同編集のSlidesではなくPowerPoint(.pptx)ファイルでローカルのAI作成と編集になるとヘルプにあります。Windows 10はこのコンポーネントに対応せず、Windows 11でも更新か、組織による有効化が必要なことがあります。共同編集するなら、クラウドモードか、ウェブ版のChatGPTを使います。

直し方、共同編集、書き出し

スライド上の文字、画像、図形、表、グラフは直接編集できます。ウェブ版のフォント一覧は、そのブラウザで使えるフォントです。デスクトップで作るときは、パソコンに入っているフォントをChatGPTが使えます。

特定の要素だけをChatGPTに直させるときは、要素を選んでRequest editsを押し、変更内容を書きます。デッキ全体は、プロンプトバーから頼めます。ヘルプは、1枚を短くする、新しいデータでグラフを更新する、レイアウトを直す、を例にしています。共有や発表の前に、文章、数値、レイアウトを見直すよう案内しています。

同じデッキを一緒に直すには、編集できる人として共有します。編集権限のある人は同時に直せます。共有コメントで相談し、共同編集者を@で呼べます。修正を頼むときはChatGPTを@で呼ぶか、自分のdotを@で呼びます。コメントだけの権限は、提供開始時点ではありません。

ChatGPTの画面からそのまま発表できます。ウェブ版の書き出し先は次の3つです。

書き出し 公式の説明
PowerPoint .pptxとして編集を続ける
PDF 閲覧用のコピーを渡す
Googleスライド Googleスライド側で作業を続ける

デスクトップアプリでは、PowerPointまたはKeynoteが入っていれば、そこで開けます。MacではFinderにファイルを表示できます。書き出したファイルは、使う前に内容と体裁を確認する、とヘルプにあります。

Spaceの整理については、ヘルプがGetting started with Space in ChatGPT(英語)を案内しています。

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